死の危機に瀕していた子猫を救ったのは心優しいシベリアンハスキー
子猫を救ったのは心優しいシベリアンハスキー
生後3週間あまりの子猫のロージーは発見された当時、死の危機に瀕していました。しかし、保護した現在の飼い主さんとシベリアンハスキーのリロの手厚い看病によって今ではとても元気に暮らしています。
リロの優しい看病が始まる
ロージーを保護したばかりの頃は、目を開くことも出来ずとてもぐったりしていたそうです。しかし、飼い主さんとリロが看病していくうち、リロの母性本能から我が子のようにロージーをとても可愛がるようになり、母乳を与えるまでになったのです。
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— Petfun (@Petfunjp) 2015, 7月 15