15年間愛犬でいてくれてありがとう!余命わずかの愛犬と最後の家族旅行
余命わずかの愛犬と最後の家族旅行
1999年に動物保護施設から1匹の雑種の子犬を引き取ったアメリカに住むトーマス・ニール·ロドリゲスさん。その子犬は「ポー」と名付けられます。それから15年後の今年、愛犬のポーに複数の腫瘍が見つかり獣医師からもう長くは生きられないだろうと余命宣告を受けました。
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— Petfun (@Petfunjp) 2015, 8月 6